博多の名店:蟻月

予約困難な名店「もつ鍋 蟻月」を徹底解剖!一度食べたら忘れられない至高の味

「美味しいもつ鍋が食べたい」と思った時、真っ先に名前が挙がる名店といえば
「博多もつ鍋 蟻月(ありづき)」です。

恵比寿や渋谷、札幌、そして本場・福岡などに店舗を構える蟻月は、数あるもつ鍋店の中でも「予約が取れない店」として有名。
今回は、なぜこれほどまでに人々を虜にするのか、その魅力と絶対に外せないおすすめメニューを詳しくご紹介します。


1. 蟻月の看板!5種類の個性豊かなスープ

蟻月の最大の特徴は、好みに合わせて選べる多彩なスープのラインナップです。
初めての方からリピーターまでを飽きさせない、こだわりの5味をチェックしましょう。

  • 【白】みそ味(不動の人気No.1) 蟻月の代名詞とも言えるのがこの「白」。
    数種類の味噌をブレンドした秘伝のスープは、驚くほどクリーミーで濃厚です。ニンニクがしっかり効いていながらも、九州味噌特有のまろやかな甘みが全体を包み込みます。

  • 【赤】しょうゆ味 厳選された醤油をベースに、素材の味を引き立てる王道の味。あっさりしつつもコクがあり、飽きがこないのが魅力です。

  • 【銀】牛テール風味 黒胡椒がピリッと効いた、透明感のある塩ベースのスープ。牛テールの旨味が凝縮されており、通好みの味わいです。

  • 【金】ポン酢風味 昆布だしベースのスープで炊いたもつを、自家製ポン酢でいただくスタイル。さっぱり派の方に最適です。

  • 【炎】辛味噌味 辛党にはたまらない、コク深い辛味。体の芯から温まる刺激的な美味しさです。

2. 鮮度抜群!口の中でとろける「極上もつ」

蟻月が支持される最大の理由は、やはり「もつ」そのもののクオリティにあります。 厳選された国産牛の小腸(コテッチャン)のみを使用しており、その一つひとつが驚くほど大きく、ぷりぷりとしています。

一口噛めば、口いっぱいに広がるのは上質な脂の甘み。
丁寧に下処理されているため、特有の臭みは全くありません。
たっぷりのキャベツやニラ、ごぼう、豆腐と一緒に煮込むことで、野菜の甘みともつの旨味が溶け合い、鍋全体が「旨味の塊」へと進化します。

3. サイドメニューも見逃せない!

もつ鍋が炊き上がるまでの間、ぜひ注文してほしいのが九州の逸品料理です。

  • 博多一口餃子:外はカリッと、中はジューシー。小ぶりなのでパクパク食べられます。

  • 酢もつ:新鮮なもつをさっぱりと。コリコリとした食感がお酒のあてに最高です。

  • 明太だし巻き卵:博多といえば明太子。贅沢に包み込まれた明太子とふわふわの卵が絶妙です。

4. 至福のフィナーレ「〆」の楽しみ方

蟻月の夜は、鍋を食べ終えてからも続きます。旨味がたっぷり出たスープを最後まで楽しむための「〆(しめ)」は必須。

個人的なイチオシは、「ちゃんぽん麺」です。
コシのある太麺が、煮詰まって濃厚になったスープをこれでもかというほど吸い込み、一口ごとに至福が訪れます。
みそ味のスープなら、雑炊にしてチーズをトッピングするのも、背徳感がありながらも抗えない美味しさです。


まとめ:大切な人と囲みたい、特別な鍋

蟻月の店内は、モダンで落ち着いた雰囲気がありながらも、鍋を囲む活気に満ち溢れています。友人との食事はもちろん、デートや接待でも喜ばれること間違いなしのクオリティです。

ただし、冒頭でも触れた通り非常に人気のため、早めの予約は必須です。
特に週末や冬のシーズンは数週間前から埋まってしまうことも珍しくありません。

ニンニクの香りと、もつの甘い脂、そして心まで温まる濃厚なスープ。
あなたもぜひ、蟻月で「本物の博多もつ鍋」を体験してみてください。
翌日の元気(と、少しのニンニクの香り)がチャージされること請け合いです!

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