ジンギスカンの名店:ゆきだるま中野部屋
【中野】ジンギスカンの常識を覆す名店「ゆきだるま 中野部屋」の魅力を徹底解剖!
東京・中野。サブカルチャーの街として知られるこの場所で、肉好きたちが夜な夜な列を作る聖地があります。
それが「ジンギスカン ゆきだるま 中野部屋」です。
元幕内力士・若孜(わかつとむ)さんがオーナーを務めるこのお店は、力士ゆずりの「本物へのこだわり」が詰まった場所。
今回は、一度食べたら忘れられない「ゆきだるま」の魅力を余すことなくご紹介します。
1. 奇跡の出会い。希少な「アイスランドシープ」
ジンギスカンと聞いて「独特のクセが苦手」と敬遠している方にこそ、このお店を訪れてほしい理由があります。
それは、ここで提供される肉が、日本国内の羊肉輸入量のわずか1%にも満たない「アイスランドシープ」だからです。
厳しい自然の中で育ったこの羊肉は、一般的なラムに比べて非常にきめ細かく、驚くほど柔らかいのが特徴。
羊特有の臭みが一切なく、むしろ上品で甘みのある脂の旨味が口いっぱいに広がります。
一口食べれば、「これが本当に羊肉なの?」と衝撃を受けるはずです。
2. まずはここから!王道の楽しみ方
お店に入ったら、まずは「ジンギスカンセット」を注文しましょう。
鉄板の頂上で焼かれるお肉から溢れ出す脂が、周囲を囲む野菜に染み込み、最高のご馳走へと変化していきます。
赤身の厚切り肉: 表面をさっと焼いて、レア気味でいただくのが「ゆきだるま流」。ジューシーで弾力のある食感がたまりません。
こだわりのタレ: 醤油ベースの秘伝のタレが、お肉の甘みをさらに引き立てます。お好みでニンニクや唐辛子を加えれば、白米やお酒が止まらなくなること必至です。
さらに、食通の間で評判なのが「ラムチョップ」。
骨付きの大きな塊肉を豪快に焼き上げる光景は圧巻。外側はカリッと、中は肉汁を閉じ込めた状態で焼き上がり、手掴みでかぶりつく瞬間はまさに至福のひとときです。
3. 他では味わえない「締め」の儀式
「ゆきだるま」での食事を語る上で欠かせないのが、最後を飾る「締めつけ麺」です。
実は、食事中に使っていた「お肉の旨味がたっぷり溶け出したタレ」を、最後はほうじ茶で割り、特製の中太麺をつけていただきます。
お肉の脂とタレのコク、そこにほうじ茶の香ばしさが加わったスープは、お腹がいっぱいのはずなのに、不思議と次々に箸が進んでしまう魔法のような味わいです。
4. 活気あふれる空間と「ちゃんこ」の心
店内には相撲界ゆかりの品々が飾られ、活気ある雰囲気が漂います。店員さんの威勢の良い接客も心地よく、まさに「中野のパワースポット」といった趣です。
また、サイドメニューの「元祖・味付ジンギスカン」や、冬場に嬉しい温かいメニューなど、力士経験があるオーナーならではの「美味しいものを心ゆくまで食べてほしい」というホスピタリティが随所に感じられます。
最後に
「ゆきだるま 中野部屋」は、単なるジンギスカン店ではなく、羊肉の新しい可能性を教えてくれる場所です。連日多くのファンで賑わい、予約が取りづらいことでも有名ですので、早めのプランニングをおすすめします。
中野の夜、香ばしいお肉の香りに誘われて、あなたも「ゆきだるま」の暖簾をくぐってみませんか?